【阪神】痛恨の逆転負けで首位・広島と今季最大4・5差…4カード連続初戦黒星で逆転V遠のくスポーツ報知 ◆JERAセ・リーグ 中日2―1阪神(16日・バンテリンドーム) 阪神が痛恨の逆転負けを喫し 、首位ボク ら の 消しゴム 落とし スポーツ セット首位・広島と今季最大の4・5差に広がった 。・広 自身3連勝中だった先発のビーズリーが一発に泣いた。島と1―1の6回1死 。今季川越に甘く入った143キロ直球を右翼席に運ばれ 、5差初戦勝ち越しを許した。連続序盤から制球に苦しみながらも粘りの投球を続けていたが 、黒星5回に代打・大島に右翼線へ同点の適時二塁打を献上 。遠の踏ん張り切れなかった 。阪神 攻撃陣は初回2死一、痛恨二塁の好機で大山が「打者有利のカウントだったので 、しっかり自分のスイングをすることを心掛けました」と、小笠原から先制の中前適時打。先頭・近本の打球を左肘に受けた左腕は初回を投げ終えた後に降板し 、中日は懸命にリリーフ陣でつないできたが 、これを阪神打線は打ち崩せなかった。 4カード連続3連戦の初戦黒星。最大「8」あった貯金は「4」まで減った。 続きを読む |
「旅サラダ」松下奈緒、「W松下」共演でスタッフに呼びかける「今日『松下さん』って呼ばないで。みんなが振り向きます」大谷翔平、ワールドシリーズ3打席目まで安打なし ジャッジは3打席連続三振【中日】ドラフト5位の北照・高橋幸佑、“地獄の石段ダッシュ”からプロのステージ駆け上がる【天皇賞・秋】ノースブリッジは大人メンタルの最終調整 陣営「いつも通り、こられています」金谷拓実、ダブルボギーにも負けず6差13位「自分らしいプレーを続けていけたら」来季の米ツアー挑戦も視野に板垣李光人、イメチェン姿にファン大絶賛!接近ショットが「かっこよすぎます」「天使が覗いておる」【巨人】ドラフト5位の宮原駿介投手へ、東海大静岡・手塚慎太郎監督からエール「10年は頑張れ」元ヤクルト青木宣親氏 フジテレビ「WS」生中継で大谷翔平「初安打」に驚嘆「あっと言う間にフェンスまで…速いです」大谷翔平、キャッチャーミットで右肘手術後最長80メートル大遠投 WS第1戦直前に超ハイテンションで…20年の凱旋門賞制覇のソットサスなど新種牡馬3頭を導入 シンエンペラーの全兄 日本軽種馬協会が発表